昭和の一関を代表する洋画家である白石隆一が1950年の6月から8月に勝て描いた、43点のスケッチを展観します。
身近な草花や魚、自宅で育てていた野菜。夏の暑さの中で花開く植物や、ついいましがたまで銀鱗を躍らさせていた海の幸をいった身近なモチーフを、
好奇心旺盛に新鮮な気持ちで見つめ、生き生きと表現しています。
開催日・期間 | 2020年6月18日~2020年8月23日 |
場所 | 一関博物館 |
お問合せ | 一関博物館 tel 0191-29-3180 |
HP | こちら |
一関博物館では、白石隆一 ひと夏のスケッチを紹介しています
昭和の一関を代表する洋画家である白石隆一が1950年の6月から8月に勝て描いた、43点のスケッチを展観します。
身近な草花や魚、自宅で育てていた野菜。夏の暑さの中で花開く植物や、ついいましがたまで銀鱗を躍らさせていた海の幸をいった身近なモチーフを、
好奇心旺盛に新鮮な気持ちで見つめ、生き生きと表現しています。
開催日・期間 | 2020年6月18日~2020年8月23日 |
場所 | 一関博物館 |
お問合せ | 一関博物館 tel 0191-29-3180 |
HP | こちら |