一関博物館では、「松川二十五菩薩像の全貌」展を紹介しています

一関市東山町ぶ残る「松川二十五菩薩像」は平安時代末の作とされ、造形と像様 ともに平泉文化を色濃く表現している秀悦な作品といわれています。