初代一関藩主田村建顕。外様大名伊達氏の分家大名ながら、長く奏者番を務めるなど幕府に重用された。江戸城
松の廊下で刃傷に及んだ浅野内匠頭の身柄を預かり、建顕の江戸屋敷が切腹の場となったことは有名である。一関で
は、学問立藩の構想を描いた理想の藩主として尊敬されている。その建顕、実は歌人としても名高く、和歌を通じ
て天皇や公家と交わり、その人脈がまた彼の栄達を支えた。
和歌をめぐる元禄時代の人々の交流と田村建顕の熱き想いに触れ、あこがれの京のみやびなる世界をご堪能ください
| 開催日・期間 | 2026年9月19日~2026年11月23日 |
| 場所 | 一関博物館 |
| お問合せ | 一関博物館 tel 0191-29-3180 |
| HP | こちら |